アスカ監査法人は、1984年(昭和59年)に3人の公認会計士が大手監査法人より独立し共同事務所を設立したのが始まりです。現在、監査法人・税理士法人・ITコンサルティング会社をグループとして構成し、80名程のスタッフが活躍しています。
中堅企業(売上高で10~100億円程、社員数で100名程)を対象に、顧客の成長・拡大に寄与する為、監査・税務・IT&コンサルティングをトータルプロフェッショナルサービスとして提供しています。
当法人は、設立する際の趣旨に「上場を望んでいる中堅企業により良いサービスを提供する。」を掲げ、今日迄会計監査で8社、コンサルティングで13社のIPOの実績をあげてきました。過去に大手監査法人でIPOを複数経験したものを採用してきており、現在もIPO準備会社を10社程準備サポートしており、中堅企業の監査を中心にIPOに係わる経験者の存在とノウハウを蓄積しています。
また、IPOに対応できる体制をより強化するため、IPOに関するセミナーにも積極的に参加し、スタッフを含め教育研修にも力をいれております。