Moore至誠監査法人は、1980年に設立された東京・丸の内に本部を置く中小監査法人です。職員数は約60名ほどであり、半数以上が大手監査法人での勤務経験があり、キャリア10年以上の経験豊富なメンバーが約50%を占めております。
また、私どもはクライアントとの信頼関係を重視しており、IPOクライアントに対しても、創業背景、創業者の人柄、歴史、強みなどを理解することにより、相手の立場に立ったより良いサービスを迅速かつ高い精度での提供を心掛けております。
【IPOの経験・知識は?】
・直近の実績としては、TOKYO PRO MARKET市場への上場2社以外に、10件近くの案件が現在進行中で、その案件数は年々増加しています。
・大手監査法人からの転籍者で、過去IPO業務に従事した案件数は13社あります。
【監査の品質管理は十分か?】
過去のJICPAレビューやCPAAOB検査において、勧告・処分等を受けたことは一度もありません。
【Moore至誠の特徴は?】
①IPOデスクの設置
IPO監査業務の体制を強化するために、IPO経験者を中心としたIPOデスクを設置し、IPO支援サービスに力を入れています。
②IPOに係るネットワークの構築
IPOコンサル(独立開業会計士等)のネットワークがあり、内部管理体制等の整備・コンサルティングを含めた、ワンストップでのサービス提供が可能です。
③高品質かつ迅速なサービス
フラットな組織で、キャリア10年以上のメンバーが約50%を占めております。そのため、問題解決力が高く、柔軟な対応、意思決定のスピードなど、高い水準でのサービス提供が可能です。
④グローバルネットワークの活用
グローバルに活動をしているクライアントに対しても、監査、税務、アドバイザリー等のサービス提供が可能です。